命最優先の意
昨日、我が家のアイドル
私にとっていつも傍らにいた師匠でもある
愛犬 “はな” が旅立ちました。
家族皆に見守られて
皆の目には大粒の涙
私はここ数年分の涙?が
どどっと!溢れ出ました。
“命最優先” や
“会えないことへの寂しさ” について
注目される昨今。
愛犬の最後のフットプリントを目の前に
会うことができなくても
何処かに生きているということと
そうでないということの間の
大きな溝を実感します。
生きているということの
私達が授かった命の
エネルギーの大きさを実感します。
はな(愛犬)に最後にかけた言葉は
「ありがとう、またね。」
またはなが新たな命を授かったら
会えるかなぁ♡
命を最優先に♡
その思いはまた会いたいという
私達の願いとも繋がっています。
皆の命が支えあって生きています♡
私の傍らにもう大好きなはなの姿はありません。
今後は私の心の中で
引き続き師匠として
多くを教え、支え続けてくれるでしょう。
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